領収書はLINEで送るだけ。帳簿づけはAIが、確認は人が。
中小企業の経営者が領収書の写真をLINEで送ると、AIが読み取って勘定科目・税区分・インボイス登録番号の照合まで済ませ、帳簿に記帳します。顧問の税理士は、人の判断が要る取引だけをこの画面で確認します。
- LINEで送る経営者・担当者が領収書を撮って送るだけ。アプリの追加は不要
- AIが読み取る日付・金額・取引先・勘定科目・税区分を判定
- 帳簿に記帳顧問先ごとのスプレッドシートに1行ずつ自動で入る
- 人が見るのは要対応だけ重複・証憑不足・締めた月への後追いを自動で拾い、税理士に回す
税理士の画面(デモ)
顧問先10社のうち、今週手を動かすのは3社だけ
毎朝この1画面を開けば、どの顧問先の何を確認すればよいかが分かります。
要対応は合計6件。読み取りエラーは0件
要対応あり 3社
対応なし 7社
出典: デモ用の架空データ(顧問先10社のうち3社に取引19件を投入)。
最優先は北陸建設。同じ日・同じ金額の生コン代が2件ある
- 要確認 北陸建設2件 156,000円の取引が同じ日に2件。二重計上の疑いとして自動で検知 → 承認か経費から外すかを選ぶ
- 通知が必要 かなざわ物産1件 締めた5月分に、後から通信費8,800円の取引が追加された → 経営者に知らせる
- 写真の依頼 北陸建設2件 10万円を超えるのに納品書の写真がまだ無い → 経営者に撮影を依頼
- 写真の依頼 丸山商店1件 10万円を超えるのに納品書の写真がまだ無い → 経営者に撮影を依頼
並び順は急ぐ順(要確認 → 通知 → 写真の依頼)。
できること
仕分けのあとの「確認の手間」まで仕組みで減らす
勘定科目・税区分の自動判定領収書の画像から、日付・金額・取引先とあわせて判定して記帳
インボイス登録番号の照合国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトのAPIで、登録の有無を確認
二重計上の検知同じ金額の高額取引が重なったら「要確認」として税理士に回す
納品書の撮影依頼10万円を超えて納品書の写真が無い取引を拾い、経営者に依頼
締めた月の後追い検知月を締めた後に追加された取引を見つけ、経営者への通知に回す
会計ソフト向けCSV出力やよいの青色申告 オンライン・freee会計・マネーフォワード クラウド会計・ジョブカン会計の取込形式で出力
- 受付
- LINE公式アカウント(LINE Messaging API)・Cloudflare Workers
- 読み取り・判定
- Gemini 2.5 Flash
- 処理・帳簿
- Google Apps Script・Googleスプレッドシート・Googleドライブ
- 開発
- Claude Code・Codex